2023年4月より、九州電力送配電株式会社様が定める託送料金の見直しが実施されます(注1)。 託送料金の見直しは全ての小売電気事業者に適用されるものであることから、当社におきましても、2023年4月1日から、電気料金(高圧および低圧)への反映を予定しております。 具体的な電気料金単価は、九州電力送配電株式会社様の託送料金の見直し内容を踏まえ、当社ホームページ等にて3月上旬を目途にお知らせいたします。 (注1)2023年4月から、全国大で託送料金の新たな仕組み「レベニューキャップ制度」が導入されることに伴い、託送料金の見直しが実施されます。 レベニューキャップ制度は、一般送配電事業者を対象に、「必要な送配電投資の確保」と「コスト効率化」の両立を図ることを目的に導入されます。 詳細につきましては、九州電力送配電株式会社様のホームページをご確認ください。